「鼻高い高~いしられ(富山弁)」と私の鼻をひっぱりながら父は言う

小学校高学年頃?に言われたこと。

「鼻高い高~い、としなさいね」

私の鼻をひっぱりながら、父は言いました。

こう言われたことを覚えているのは、このときだけ。

もしかしたら、もっと前から後まで言われていたかもしれませんし、1回限りかもしれません。

過去のことはわりと忘れるタイプなのでね。

鼻が高くなるようにと言うのは、「今のあなた(筆者)ではダメ」「その鼻は醜い」ということですか?

そんなの、鼻のことを言い出したら

  • 平面顔
  • 絶壁
  • 頭頂部突出

も気になるのですが、なぜ鼻!?

とくに目は左右差が大きく、片方の一重/二重が安定せず、中学生のころに安定し始めたんですよね。

それでも、もう一方との違いがわかります。

人を見るとき、真っ先に目が行くのは顔、なかでも目は一番という人は多いのではないでしょうか。

まあ、「自分(父)の鼻が高いから」「高い鼻が自慢・美しいと思っているから」「なんで子どもに受け継がれなかったんだ」「子が哀れだと思う」「子のためにできることをしてあげたい」などあるのかもしれません。

また、こちらの記事にあるように、変えやすいから言ったのかもしれません。

顔の印象を変える! 鼻を高くするナチュラル矯正術
https://www.lifehacker.jp/2011/08/110828nose.html

昔、耳鼻科のドクターに聞いたのですが、軟骨が成長し続けるそうです。日本人で低い鼻をコンプレックスに感じる方は多いようですが、一生成長し続ける部位、しかも軟骨なので、セルフケア次第では鼻筋の通った理想の鼻を手に入れることができます

lifehacker 顔の印象を変える! 鼻を高くするナチュラル矯正術   美容研究家の境貴子

マッサージし続けていたら今よりすこしは高くなっていたかもですね。

それにしても、何の気なしに平気で言ったその言動はいただけませんなぁ。

「勉強しなさい!」と同じですね。その言動がつまりどういうことか、を理解せずにしている例。

子に外見の指摘をするのは悪影響という研究もどこかで(忘れました)みたことがあります。

実際、子どもが言われている場に遭遇して、その子が戸惑っているようなショックを受けているような感じで何も言えなくなっているように見えました。

それでも言っている人たちは気付かず変わりありません。

昔、言われた自分も「え?」となりました。

本人が言い出さないのになぜ他の人がわざわざ言うんだ? と思います。

このように父は本人の気持ちや意思を無視する傾向にあり、こちらが「何を言っているんだろう、この人は」「…はい?」と言いたくなることもしばしば。

亡くなる前は 、あまりに理にかなわないことをよく言っていましたね。病気のせい?

こちらはそうしても状況は良くならないだろうとわかるものの否定・批判したいわけではありませんし嫌な思いをさせたくないので、「そうなんだ」「あなたはそう思うんだね」と話をきいていました。

どんどん話はズレますが ^^;「おかしなことを言うなぁ」と人から思われるところ、人類皆あるでしょうね。

私の場合は「病院行きたくないなぁ」と言うときに呆れられていると予想します ^^

時を戻そう(話を戻します)。

もし、あの頃に戻ったら父に言ってあげたいことがあります。

「お父さんには悪いけど、私は気にしたことなかったよ。
 好きな絵の模写や走ること、音楽を聴くことに夢中だからね😀」